個人同士でお金を借りる時に良くあるトラブル

個人同士でお金借りるときに良くあるトラブルが、「言った・言わない」とか、「貸した・借りていない」といったようなトラブルです。お金の貸し借りは金銭消費貸借契約と呼ばれる契約ですので、きちんとした契約書を作成するべきです。金融機関からお金を借りる場合には、契約書の作成が義務付けられていますが、個人でお金を貸し借りする場合には、書類の作成は義務ではなく、口約束でお金を貸し借りすることもできます。しかし、口約束だけでお金を借りていると、後でトラブルになることがあります。

また、「貸した・借りていない」というトラブルのほかに、「返した・返してもらっていない」というトラブルもあります。特に、銀行振り込みではなく、現金手渡しでお金を返して、正式な書面をもらわなかったときには、こういったトラブルが起こりやすいです。なるべく記録が残る銀行振り込みで返済をしておくのが無難です。

また、個人でお金を貸した場合には、利息についてなんの取り決めもしていない場合には、法定金利5%の利息が請求できます。相手がなにも言わなかったからといって、無利息だと決め付けるのは危険です。悪質な場合ですと、後になってから金利が20%だと主張してくるケースもあります。契約書を作成して、利息についてもきちんと取り決めをしておくのが無難です。

お金の貸し借りでは、契約書を作成していないことでリスクがあるのは貸す側だけではありません。お金を借りる側もリスクがありますので、借用書を作成しておくことがおすすめです。

Article by Peoples

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